2024ブリーダーズカップマイルの予想とブックメーカーオッズ

芝マイルの頂点を決めるたべのブリーダーズカップのレースといえば、「マイル」です。
2024年のブリーダーズカップマイルにはジオグリフとテンハッピーローズが出走し、日本人ファンを楽しませてくれます。

2024ブリーダーズカップのAI予想

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netkeibaでプロ予想家として活躍していますが、海外GIの予想も通算プラス(回収率=138%)。
先日のコックスプレートでは、netkeiba予想家の中で最高払い戻し金を記録し的中!
8月に馬券発売された英インターナショナルSでは、+89,940円!

毎週末中央の予想も公開しており、8月と9月共にプラス!
9月は828,230円・510,200円以外に10万円台の払い戻しを多数!
10月最終週も当然プラス!

ブリーダーズカップマイルの出馬表とブックメーカーオッズ

※William Hillのオッズ(日本時間10/31 17時52分)

馬番馬名オッズ
1ラマチュエル4.33
2チリフラッグ21
3ジオグリフ17
4ディエゴヴェラスケス10
5ゴリアド67
6ノータブルスピーチ3.75
7ポータフォーチュナ5
8モアザンルックス26
9ヨハネス15
10ウィンフォーザマネー67
11テンハッピーローズ34
12カールスパクラー11

ヨーロッパで実績を残してきているノータブルスピーチ・ラマチュエル・ポータフォーチュナが上位人気に推されています。

日本のジオグリフは17倍、テンハッピーローズは34倍です。

出走予定の日本馬

ジオグリフ

皐月賞ではイクイノックスを下して優勝した実績の持ち主であり、最高のレースでした。
しかしそれ以降は2年以上勝利がありません。
ですが前走の札幌記念では2着に入り、今年の中山記念では3着。
今年はGIでもそこそこの着順に入ってきているので、これまでとは全く異なるデルマーの舞台で再度花開く可能性も。

テンハッピーローズ

単勝208.6倍でヴィクトリアマイルを制したテンハッピーローズは、2歳時から重賞戦線で活躍しています。
前走のセントウルSでは7着に敗れてしまいましたが、そもそも彼女は常に好走するタイプではありません。
はじめての海外遠征で何か強みを見出し、好走する可能性も低くはないでしょう。


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