2022菊花賞の出走予定馬と予想オッズ!日程はいつ?

今年の菊花賞は、昨年に引き続き阪神競馬場で開催されます。
皐月賞馬とダービー馬のいない菊花賞なので盛り上がりには欠けますが、春のクラシックで善戦した馬や夏の上がり馬も出走します。

このページでは出走予定馬の一覧と予想オッズ、さらに有力馬の詳細情報を掲載します。

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2022菊花賞の日程は?

2022年の菊花賞は10月23日の日曜日に阪神芝3000mにおいて行われます。

京都競馬場の3000m とは様々な面が異なりますが、長距離ならではの駆け引きが見られるでしょう。
昨年はタイトルホルダーが横山武史騎手が騎乗して見事に優勝しています。

今年の10月23日の菊花賞の日も素晴らしいですが期待できると思うので、必見です。

2022菊花賞の出走予定馬と予想オッズ

予想人気順馬名性齢騎手予想オッズ
1ガイアフォース牡3松山2.3
2アスクビクターモア牡3田辺3.3
3ジャスティンパレス牡3鮫島駿7.9
4ドゥラドーレス牡3横山武14.3
5ヴェローナシチー牡3川田14.6
6ボルドグフーシュ牡3吉田隼15.8
7プラダリア牡3池添22.7
8ディナースタ牡3横山和24.9
9フェーングロッテン牡3松若33.6
10セレシオン牡3福永37.8
11インプレス牡3ルメー42.2
12ビーアストニッシド牡3岩田康46.5
13セイウンハーデス牡346.5
14ヤマニンゼスト牡3武豊56.6
15レッドバリエンテ牡3藤岡佑78.6
16マイネルトルファン牡3丹内86
17ボーンディスウェイ牡3石橋脩86
18アスクワイルドモア牡3岩田望90.2
19シェルビーズアイ牡3武豊105.9
20ポッドボレット牡3坂井162.6
21ジェンヌ牝3北村友197.8
22シホノスペランツァ牡3浜中197.8
23タイムオブフライト牡3富田432.2

netkeibaの情報を参考にしています

想定人気を見ると、ガイアフォースが1番人気になりそうですが、5戦3勝で2着2回、さらにセントライト記念を制しているので当然ですね。
しかも父のキタサンブラックは菊花賞を勝っていますし、距離的な不安も感じさせません。

2番人気候補はアスクビクターモアで、セントライト記念ではガイアフォースとタイム差なしの2着で、しかもダービー3着馬です。
予想オッズでは3.3倍ですが、場合によってはガイアフォースとのオッズ差がもっと小さくなるかもしれません。

3番人気以降は少しオッズに差が出てきそうです。
とはいえジャスティンパレスは神戸新聞杯を制しており、ドゥラドーレスは前走2勝クラスを勝っています。

あくまでも週中における予想オッズですから、当日の人気をしっかりと確かめたいですね。

2022菊花賞の有力馬をピックアップ

有力出走予定馬5頭を紹介していきます。

ガイアフォース

すでに書いたようにキタサンブラック産駒で距離的な不安もナシ。
さらに最近好調な松山騎手が騎乗する点も魅力ですね。
全てのレースで松山騎手が騎乗しており、癖も知り尽くしていますからね。

陣営は良馬場を希望しているみたいなので、馬場状態には要注目です。
※前走のセントライト記念勝利時は稍重ですが
これまで出遅れもなく不安要素も少ないので、軸としての安定感も期待できます。

ガイアフォースの戦績詳細は↓
https://db.netkeiba.com/horse/2019104476/

期待値

アスクビクターモア

父はディープインパクトですが、母父はRainbow Questなのでスタミナもありそうです。

皐月賞では5着、ダービーでは3着、そしてセントライト記念は僅差の2着なので、菊花賞ではぜひ勝ちたいところ。
こちらも乗り慣れた田辺騎手が乗るので、その点は安心です。

しかしこの馬はこれまで関東圏でしか競馬経験がなく、はじめての関西遠征となるので当日の馬体重やパドックでの様子には注意が必要です。

アスクビクターモアの戦績詳細は↓
https://db.netkeiba.com/horse/2019104706/

期待値

ジャスティンパレス

前走神戸新聞杯を勝っているとはいえ、2200mまでしか好走経験がなく、さらに血統的にも距離が心配です。
夏に成長したことはうかがえますが…

神戸新聞杯でテン乗りとなり勝利に導いた鮫島克駿騎手とは相性が良さそうなので、その部分は覚えておきたいです。

ジャスティンパレスの戦績詳細は↓
https://db.netkeiba.com/horse/2019105346

期待値

ドゥラドーレス

毎日杯と2勝クラスのホンコンJCTは3着ですが、それ以外の3戦はすべて勝利。
重賞の勝利経験はありませんが、血統的にも距離は持ちそうですし、昨年菊花賞を制した横山武史騎手が騎乗するのも強みです。
この馬への菊花賞での騎乗を自ら志願したという話もありますしね!

菊花賞といえば上がり馬が活躍することもありますし、ましてや今年は皐月賞馬やダービー馬がいないのでチャンスがありそうです。

ドゥラドーレスの戦績詳細は↓
https://db.netkeiba.com/horse/2019105556

期待値

ヴェローナシチー

テン乗りとなる川田騎手。調教でも自ら騎乗してビッシリできているので問題なさそうです。
これまで騎乗していた騎手と比較してもかなりの鞍上強化だといえます。

父のエピファネイア自身菊花賞を制していて、さらに産駒も善戦しています。

予想オッズは14.6倍ですが、20倍くらいつけば、3連複の軸として狙ってみたい馬ですね。

ヴェローナシチーの戦績詳細は↓
https://db.netkeiba.com/horse/2019100126

期待値


ちなみに菊花賞の舞台となる京都競馬場のAI指数はココにて掲載します。

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